ribbonの記事一覧

  1. そもそも本を読もうとして買っているのか

    「難しい話は聞きたくない」なぜなら疲れるから当然と言えば当然パラパラっと、何気なく読める本は「買って満足」の先の期待があるこれは読むかもしれない...このタイトルはもはや読ませる気はあるのかと思ってしまう...

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  2. 自分の売り方とスイートスポット

    人はどんなところに惹かれているか?人が惹かれるところが、自分の「良さ」というわけではなくて本来持つ人の輝くところがある誰かのモノを売るときも、自分を売るときも売れる強みを自覚している人は人生に結果がでているような気がするでも、自分の魅力ってどうやって探すの?そう思...

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  3. マニアでひろがる

    【ファンとマニア】 見栄えよく、支持高く熱狂的になる面と 表には見えない背景や人の見え隠れする静かな裏側に マニアは美味しさを感じているような 自分だけが知っていて...

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  4. 飾りたくなる「本」

    インテリアを飾る「キャンドル」を「ろうそく」として使っている感覚はあるか?おそらくない。

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  5. 「なぜ選挙出馬と地方移住がアツいのか」出版記念インタビュー

    「なぜ、人目が気になるのか」これを読んだら、本当に世間がどうでも良くなり自分のことに集中できるようになる、そして、そう生きれたらどれだけ幸せだろうか?アルファロメオに乗っかり演説したりと、人並みが到底似合わない著者の強靭なメンタルを身に付けられたらなんだか今より生きやすい...

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  6. 命の危険とセルフサービス

    【命の危機と半セルフサービス】先日、入場券を購入したらチケットを自分で切り自分で仕分して入場コロナがなければ「なんでやってくれないわけ?」となりそうなことも、今や「あ、これはこうなのねハイハイ」と何の疑いもなく自動的に動くこの感覚....

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  7. 「ブサイクの勝算」出版インタビュー公開

    平手達也(ひらてん)さん 著 「ブサイクの勝算」出版インタビューを公開しましたhttps://youtu.be/tsdz4KGjWp0書籍の紹介はこちら最新動画一覧...

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  8. 人が通った後に道はできる

    新年の目標を、立てたにもかかわらず10日も経たず、すっかり元に戻る......なんてことが多い反面強制的にさせられたことは体と脳が馴染めば慣れるのは早いコロナで新しいことをスタートする機会やチャンスが増えても前例が無いと躊躇すること...

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  9. 出版Live vol 1 11/4 20:00【出版してわかった、マジですごい効果と嘘】

    今回、先日出版された金澤さんによる、出版の影響力について、急遽、限定ライブを行います。【出版してわかった、マジですごい効果と嘘】ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー事業プランナーの金澤です。書店用の通常の出版。ここ数年広がってきた、電子書籍。

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  10. ネットは見た目がすべて

    【名刺交換よりサイトリンク】名刺交換の場、握手の場、会食の場今まで普通にやれたことはできない時代です 以前は、直接会って名刺交換をして会食をすることで どういった会社でどの辺に所在地があって支店や...

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