「リボンの秘密公開」

店頭で買えない価値がある

「本と言えば書店で並ぶあの感じ」

この記事を読んでいるということは
一度は作家になってみたい、本が出してみたいと
思った方ではないでしょうか?

ビジネス書などの書籍をつくるには通常半年~1年
長い時にはもっとかかることも当たり前とされ
その期間必要な人件費や編集費用などはかなりのもの

「出版してみたい」という人は多くても高額で在庫を
抱えるリスクや、自分で売り込まなければいけないという
「売らなければいけない」という心理がさらに出版したい
夢から現実が遠のく…

そう、どんなセールスマンでも自分の商品を
売り込むにはかなりのテクニックを学んでいるし
そもそも「人は売込が嫌い」

そのサービスが必要なのにもかかわらず
売り込まれた瞬間なんだか嫌になるもの

その「売らなければいけない」がゼロのリボンの出版
・必要な分だけ
・必要な時に
・どこでも、いつでも購入できる
・配送などの手間がない

自費出版で格安で印刷をしても、自分が動かなければいけないし
在庫はいくらか見積もって発注しなければいけない
何冊くらい買ってもらえるのか自分で購入者リストを
持ち合わせていなければ、なかなか難しい

大量のリスト、しかも実際に有効なリストでなければ
やはり在庫として残ってしまいます

なんのためにわざわざ執筆し出版するのか

・もっと自分の事業をひろめたい
・同じ価値観の人とつながりたい
・自分の経験を人の役に立てたい
・ブランド価値を高めたい

本を買って買ってと営業することが目的ではなくて
もっと、書いた後に本をどう活用していくか

書いて満足、つくって満足以上に

本当に必要な人に本が届いた後
もっといろいろなサービスを届けたり
購入した人がまた本を誰かに渡したり

読者が手に取った、もう一歩先にあるもの

ただ、分かってはいてもどんな風につくって
いけば良いのかわからない

何が求められるのかわからない……

・どんな風にビジネスにつなげると良いのか
・どんな風に活用できるのか
・何を書けばいいのか

「本は出してみたい」でもわからない

・執筆する時間もなかなかない
・書きためたものだけはある
・経験はあるけど文章力がない

リボンの出版では、著者のここまではあるのに
その後どうしていいかわからないモヤモヤしているものを
1冊にまとめあげます

著者のブランドをリボンが一緒に育てカタチにしていく
一人ひとり性格が違うように事業の規模や感性も違う
その想いに寄り添い、より身近な存在として
いろいろな方向性から著者の可能性を広げるため
マーケティング会社とともに運営しています

商業出版として多くの人の目には触れなくても
必要な人の悩みにダイレクトに訴求できるモノづくり

「売る」のではなく誰かの悩み解決をし
必要とする人に言葉とサービスを届け、共感する

消費者の多様化とともに、これが好きだという
様々なあり方と共有していく文化がこれから
根付きます

例えば、本は読むだけでなく
インテリアには欠かせない空間デザインのアイテム

これまでとは違う本の価値を提供しているのが
リボンパブリッシングです

 

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