「なぜ、人目が気になるのか」

これを読んだら、本当に世間がどうでも良くなり
自分のことに集中できるようになる、そして、そう生きれたら
どれだけ幸せだろうか？

アルファロメオに乗っかり演説したりと、人並みが到底似合わない
著者の強靭なメンタルを身に付けられたらなんだか今より
生きやすいような気がする

でも「選挙や政治って誰かがやるもの」
そんな風に思ったかことはないだろうか？

どうせ、自分一人が動いたところで…
消去法で大切な一票を入れてみたり…

何より、自分事なのに、他人事感覚で生きている
自分の住んでいる国や地域に興味がない日本人

コロナというきっかけがあってもなお、変化しようと
しない人も多くはいる

変えよう、動こうとすれば、周囲の目や反応が気になる
では、一体どうすれば良いのか？

著者ショータカハシは2016年より東京のオフィスと
住まいを引き払い、福島へ移住。社員全員を完全リモート化
今はストレスフリーなライフスタイルを実現

今の生活や活動は高校時代には人生設計をし、実行。
無謀なように見えて確実に未来を予見し、かなり再現性・
効率・生産性まで考えながら実にシンプルな生き方を
している

なぜ、若くしてここまで実行することができるのか
政治よりも、アフターコロナをどうすればいいのか

出版を記念して対談インタビューを撮りました
ぜひ、ご覧ください！

「なぜ、選挙出馬と地方移住がアツいのか？」
著者：ショータカハシ
価格：2,860円