お知らせ

著者サイト「集客できる出版のタイミング」を追加しました

出版はいつ出しても同じなのか?

書店の雑誌コーナーに夏行って冬物の
ファッション誌があるだろうか…ありませんよね
それと同じで、旬やタイミングは必ずあるもの

出版って人生で一度きり、命がけで書く…
って思いがちですが、リボンではもっと
広告としての活用をおススメします

買取がない出版社があると言ってもある程度
一定数の在庫を抱えてしまい、そうなればやはり売込を
しなければいけない

結局、つくったことで満足し売ることが面倒になり
出版した時にはなんだか内容がズレている…
そんなことにならないように、一度年間計画を
立ててしまって、予算や人を巻き込んでやると

考え方によっては、早く目標や売上が達成し
計画的に楽に「出版ありき」の事業になります

今どき「紙?!」と思いがちですが、逆で
モノがあるから違うサービスも提供できる
という視点、違う客層を早く取り込む
というような新しい動きがでます

今回は実際に一般的な本の売上推移をグラフで
見ながらリアルとネットの共通する集客のやり方と
出版の活用法・計画の立て方を動画でお届けしています

 

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