リボンパブリッシングとは？

リボンパブリッシングは、通常の「売る」出版とはちょっとだけ違います。

この世にはたくさんの本があり、大小さまざまな出版社があり、それそれ出版社によってカラーが違うとすれば、リボンは「個のための実用書」専門。

何か人にはない経験値や結果を残してきた人だけでなく、普段の日常生活の中で誰にでもある「生き方」と「知恵」を伝える実用本を主に取り扱っています。

ふと何気ない話の中で勉強になること、母親の言い伝えや教え、恩師に授かった大切なことばなど、文章やことばで人生が大きく変化することは誰にでもあること。

そんな、人が生きながら様々に描くドラマを１冊にすることで、身近な人のための「実用」になる。

自分で苦労の末でてきた格言や、ポロっと出てきた心の声、仲間とともに経験したことなどが誰かの心に刺ささったり、身近な存在だからこそ共感できて、さらにもっと著者を知りたいと思うようになります。

そんな、あなたにしか書けない１冊をつくるお手伝いをするのがリボンパブリッシングです。

リボンパブリッシングが目指すもの

「つくる・つながる・ひろがる」をテーマにした出版社。

本をつくることで、読者と繋がることはもちろんのこと、リボンを通して著者同士がつながる、著者の読者やファン同士がつながる、新しい出会いが広がるような「場」の提供や、出版をきっかけに何か新しい道をつくりたいと思っている方のためのサービスを提供しています。

出版をすることで著者自身の変化はもちろんのこと、これまでになかった異業種との交流やビジネスができます。リボンパブリッシングは著者の未来に寄り添えるパートナーとして何度でも手軽に出版できる環境を整えていきたいと思います